全日本の観光地へ
鍋掛地区の歴史と自然を展示した学習施設。江戸時代に活躍した地元杉渡土出身の画家「高久靄涯」の作品を数多く展示している。奥州街道の宿場「鍋掛宿」「越堀宿」の模型や鍋掛地区の自然ジオラマなどの展示がある。
黒磯観光タクシ-。ジャンボタクシー有。詳しくはお問い合わせ下さい。
那須合同自動車。ジャンボタクシーあり。詳しくはお問い合わせ下さい。
広大な那珂川河畔公園に隣接する植物園。ミズバショウやアヤメ類など1万5千株以上。
沼原発電所の展示館。水力発電や揚水式発電の概要や森のはたらきなどを映像や模型・ジオラマなどでわかりやすく説明。
民具、農機具、飲食器など往時の生活をしのぶ資料品が数多く展示されている。市の有形文化財である旧津久井家住宅(安政2(1855)年建築)が郷土館の建物として使われている。
芭蕉が元禄2(1689)年に読んだ句“野を横に馬牽きむけよほととぎす”を碑にしたもの。文化5(1808)年10月に建てられたもので、その後移設や修理を行い現在に至る。
宿の近く、130段の石段を登った所にあり、日光東照宮の造営に携わった宮大工が作ったという言い伝えもあり、見事な彫刻で飾られている。