全日本の観光地へ
地産経済を目的とした「体験農園施設」園内には地元新鮮野菜を使用したレストラン・園芸用品や地元特産品・お土産を販売するshopがあり、農園では季節の野菜のもぎ取りやイチゴ摘み取りが体験できます。
喫茶・軽食コーナーや新鮮で安全・安心な特産品の販売コーナー等があり、展望台(蓮観の塔)では、ハスの群生や四季折々の琵琶湖が一望できる。また、隣接地にある公園型体験農園などの問い合わせ窓口になっている。観光農林業、苺狩り(3月〜5月)、枝豆収穫体験(10月中旬)、観光(その他)ハス観察舟(7月下旬〜8月中旬)
ハスやスイレンを中心に2,000種類を超える植物が園内を彩る。四季を通じて楽しめる植物公園。とりわけ、色とりどりの水生植物が咲き誇る夏は美しい。日本でも最大級のスケールのハスの群生地が隣接。イベント毎月開催。日本国内で唯一、サラノキ(沙羅双樹)の花が咲くほか、ムユウジュ(無憂樹)、インドボダイジュ(菩提樹)、仏教三大聖樹も揃う。
「湖と人間」をテーマに数百万年にわたる琵琶湖の歴史や湖と人との関わりを、見て、触って、体験できる感動いっぱいの博物館です。日本最大級の淡水魚類展示もあります。
旧街道の追分道標。「左東海道いせみち、左中仙道美のぢ」と刻まれた、旧東海道と旧中山道が分岐・合流するポイントにある火袋つきの石造道標は、史跡草津宿本陣と共に宿場町として栄えた面影を伝える。
テニスコート、ゲートボール場、おもしろ自転車、グラウンドゴルフ、プール、多目的グラウンド、キャンプ場を有する。予約先/グランドゴルフ、おもしろ自転車077-566-3774/キャンプ場090-3054-7779/多目的グラウンド、テニスコート、ゲートボール場、会議室077-567-1969/
志那の渡しの地蔵堂として著名。
天平7年(735年)僧良弁の創建と伝える名刹で、足利義尚が再興。関ケ原の役後には家康が宿陣を布いた。
表門はもともと膳所城の南大手門であり、国の重要文化財。祭神は応神天皇外三柱。社名は、源頼朝が上洛の途上で矢橋を通り、鞭にて神社の森を指し、その神名を尋ねたことによるといわれている。江戸時代に代々の膳所城主から厚い保護を受け、表門は明治4年の膳所城取り壊しに際し、ここに移された。
本殿は応仁2年(1468年)建立の一間社流造り。雨乞御礼の「渋川の花踊り(滋賀県選択無形民俗文化財)」(9月13日)は有名。(別掲)