全日本の観光地へ
マベマナブ氏など不知火出身の作品をそろえている図書館と美術館の複合施設。
松合ゆかりの人達の遺品等の展示。
毎月第3日曜日早朝
景行天皇の九州巡幸の際、“不知火”が暗夜皇船を海岸まで導いたと日本書記や肥後風土記に記されている。不知火現象について諸説あったが、今は漁火が空気の対流を通じて幾筋にも見られたものと判明。おもに有明海や八代海などで旧暦8月1日の夜半に見られる奇現象。
四季折々の新鮮で美味しい海の幸・山の幸が、低価格で販売されています。入り口では、戸馳島で多く栽培される洋ランがお出迎え。ちょっとした贈り物にと、気軽に買っていかれる方も多いようです。日本一の甘さを誇る三角みかんをはじめ、生産者のまごころが伝わる特産品や採れたての海の味覚が満載!
展示物はダム建設の過程や世界のダムと熊本の治水、利水史などが一目で分かるようになっている。