全日本の観光地へ
重質油熱分解装置(FLG)は、世界で5基しかなく、日本では唯一、川崎にある京浜製油所水江工場に設置されている。会社概要説明後、石油精製設備や防災設備、出荷設備等の見学ができる。【見学予約:要】
日本発のパブリックタンクターミナル。約4.2ヘクタールの敷地に71基のタンクが設置されている。事業所概要と環境や安全の取り組み、液体の保管、荷役に関する説明のほか、構内の現場見学ができる。【見学予約:要】
日本最大級のケミカルリサイクル施設。使用済みのプラスチックの破砕成設備・ガス化設備を中心に一部施設を見学することができる。【見学予約:要】
産官学連携や次世代電気自動車[Eliica(エリーカ)]の開発など新産業の創出に貢献している施設。市民や青少年を対象としたオープンセミナーや企業や市民の見学に対応している。【見学予約:要】
使用済みの食用油を回収し、リサイクル石けん「きなりっこ」を製造販売するNPO。地域活動支援センターも運営している。環境・福祉事業を実践しながら石けんを製造する現場を見学することができる。【見学予約:要】
高品質を保ちながら環境負荷低減のため省エネルギー化、環境保全に取り組み、生産活動を続けている製鉄所。製造工程である高炉・転炉・厚板工場を見学することが出来る。【見学予約:要(参加団体がバス手配をし、小・中・高生の団体のみが参加可)】
東扇島に建つ、市民と港の交流を深めるためのコミュニティ施設。タワー棟10階の展望室からは360度の大パノラマが望める。川崎港や臨海部、遠く富士山まで見渡せるほか、夜は工場夜景を楽しめる。
環境負荷の最小化実現を目指す新しい工業団地。各企業が廃棄物を可能な限り減らすとともに、廃棄物を分別し、再利用や燃料として有効活用している取り組みの最前線を見学することができる。【見学予約:要】
産業廃棄物の焼却処理、リサイクルを行う施設で、前処理・焼却・発電施設から構成されている。廃棄物に関する図書やパネルの展示のほか、破砕作業や焼却炉などの運転状況を見学することが出来る。【見学予約:要】
市民の健康・体力つくりの場としてスポーツ教室等を実施すると共に、全国的規模の大会やプロスポーツの興行等が実施できる多目的スポーツ施設。