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寺内ダムの水源地である佐田川の上流にあり、緑の中に奇岩の群・標高645mの鳥屋山のふもと都高院を中心につくられたキャンプ場。
秋月種雄が築いた山城跡。主な城主は秋月氏・大友氏。天正15年(1587年)に廃城となる。
樹高28m,胸高周囲13.7mの大木である。
オオヒメツゲをはじめアサマツゲ、マルバツゲが自生し、純林もある。
足利尊氏が難をのがれたといわれる。現在は子育観音として参詣者が多い。
筑後川と矢部川にはさまれた水郷柳川にある温泉。掘割に面しており、ドンコ舟で楽しむ川下りをはじめ、水郷情緒が味わえる。
図書館・水の資料館等を兼ね備えた複合文化施設。
昭和30年5月、虚子が柳川を訪れて詠まれた「広ごれる春曙の水輪かな」の句が刻まれている。柳川城堀水門の上に建てられている。