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雲上の八方池越しに眺める北アルプス連峰に圧倒されます。リフト降り場から約60分のトレッキングコースです。
北アルプス北部の代表的山岳です。可憐な高山植物が咲き誇るお花畑や大雪渓を通る登山ルートが人気です。
4月下旬から5月中旬にかけて黄色の可愛い花を一面に見ることができます。
8月下旬から9月上旬にかけて白い可愛い花を一面に見ることができます。
覚音寺は平安時代中頃に創建され、千手観音と脇侍の持国天、多聞天像は国の重要文化財にも指定されています。
北アルプスの絶景と360度のパノラマを展望できます。北アルプスの撮影に最高の場所です。
絵本画家いわさきちひろと世界の絵本画家の作品を展示する美術館。館内には展示室のほかに、ミュージアムショップや絵本の部屋、北アルプスを望むカフェも併設。美術館の周囲には、36,500?の安曇野ちひろ公園が広がり、一日のんびりと過ごすことができる。<br><br>※入館証をつければ、美術館への出入りは一日自由!
八幡宮はその昔、この梓川地区辺りを治めていた西牧氏が、鎌倉時代初期に北条へ居館を移した際、鎮守の神として造営し、祭神は上野の八幡宮を移したものと考えられています。
創建は鎌倉初期で、祭神中に諏訪の神があったと考えられます。本殿は、一間社、流造、柿葺で、室町末期元亀年間の建築とされます。母屋の親柱、向拝柱とも円柱で上部は粽形で頭貫上に台輪がり、特に向拝柱が円柱であるのが本殿の特色であり、昭和24年、国の重要文化財に指定されました。
松本インターから車で約60分、乗鞍岳の麓に広がる極上の雪質と温泉が自慢。20の広大なゲレンデにはパウダーやサイドカントリーの楽しめる「かもしかコース」や初級者から上級者まで楽しめるワイドな「夢の平コース」、お子様も喜ぶキッズパークの「のりくらんど」などバリエーション豊富なコースで楽しめます。さらに今シーズンはパークも充実!パーク初級者から中級者が楽しめるアイテムも盛り沢山。是非一度遊びにきてください。