全日本の観光地へ
品沢高原保健休養地の別荘地の中にある体育館は、キャンプ等で来られる方のスポーツ施設です。
健康と体力向上を図る為、健康づくり、スポーツ、レクリエーション等、さまざまな活動が行われています。
ろうかく湖のほとりの奈津女公園にあります。母さんの歌は、作者の窪田聡氏が戦時中信州新町に疎開してきた時の思いをつづった歌といわれており、信州新町が発祥の地です。
町出身の彫刻家が、太平洋戦争の戦没者の慰霊のため琵琶滝横の岩壁に彫った磨崖仏です。
松代の皆神山の北西側の登山口にある大日堂に湧き出す清水は、登山者たちの渇きをいやしてくれます。
展望道路開通を機に、眺望絶崖の景勝地に、文化に貢献した人の碑を建てることになり、昭和11年に完成しました。
善光寺東隣の公園にあり、8個の自然石を台座に、歌碑を刻んだ黒御影石がはめ込まれています。
善光寺の西にある往生寺境内にあり、縦2m、横2.5mの自然の花崗岩に歌詞が刻まれた銅版がはめ込まれています。
今から180年ほど前に建立された石仏群で、登山道に点在し、その表情は登山者の心をなごませてくれます。