全日本の観光地へ
日本野鳥の会を創設し、愛鳥運動家であり歌人の氏の自筆の詩碑。傍らに肩に小鳥のとまっている胸像があります。
星野温泉明星池畔にあり、昭和46年に建立、碑の表と裏面に夫妻の歌がそれぞれ流麗な自筆文字で刻まれている。
社叢町文化財の長倉神社が公園内に有り、遊具・広場がある。春には桜が美しく、前に流れる湯川は情緒がある。
旅人に道程を示す道しるべとなり、憩いの場所として小高い塚を築き、そこにエノキを植えて、一里塚をつくった。
佐久三牧(望月・塩野・長倉)の一つで平安朝初期に設定された軽井沢高原一帯を占める広大な官牧です。
この遺跡は縄文時代中期から後期のもので、わが国最南端の環状墓地群(ストーンサークル)が発見された。
この歌は、碓氷の社家に伝えられていたもので、その消滅を心配して昭和30年に熊野皇大神社が建てたものである。
浅間根腰の三宿として知られていた軽井沢宿・沓掛宿・追分宿。中でも追分宿は北国街道の分岐点として賑わいをみせ、現在も当時を偲ぶ史跡が多くみられます。有名な追分節はここに生まれ各地へ伝わっていきました。
中軽井沢から峰の茶屋へと登る途中にあり、春の芽吹、秋の紅葉と、ここから眺める浅間山はすばらしい。
塩沢湖畔の南の丘をめぐる遊歩道に設けられた約1800株のイングリッシュローズが咲くバラ園。