全日本の観光地へ
山頂近くに典型的な3つのカールと豊かな高山植物群を合わせ持ち、南アルプスの女王と呼ばれています。
環境庁の「名水百選」、国土庁「水の郷」に認定された、豊かな湧水で育った生わさび、わさび漬を販売。
明治大学元野球部監督、故島岡吉郎氏の遺品を展示した、日帰り温泉施設。県下有数の天然ラドンを含む温泉です。
唐の玄宗皇帝が善光寺へ大般若経を奉納する途中、2頭の牛が同時に動けなくなったため、そこへ寺を建てたという伝説からこの名が付いたといわれています。国の重要文化財に指定されている仏像が8躯あります。
カラマツの黄色とナナカマドやサラサドウダンなどの紅色の紅葉が見られます。
江戸時代の武士や町人の住居であった武家長屋や曲屋、藩医が開いた私塾など可能な限り忠実に復元されています。
花2万株で3000の土地に、春には寒さに強く愛らしい色とりどりのパンジー、2010夏には安曇野の景色を爽やかに彩るブルーサルビア花が咲き誇ります。全て村内のボランティア会員により作られています。ぜひお越し下さい。
伝教大師が建てた広拯院(こうじょういん)の跡地ともいわれています。月の名所としても有名です。
川を挟んで両側の堤防沿いに長く続く桜のアーチ。ソメイヨシノを中心に、約400本の桜が連になっています。