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歌碑は伊豆諸島が眺められる景色のよい海岸にある。縦2mほどの鉄平石の中央に3番の歌詞を刻んだ御影石がはめ込まれている。現在の碑は新しく建てられたもので、初代のものはほら納屋付近にある。
伊東の生んだ木下杢太郎を讃え、生誕100年を記念して作られた。木下杢太郎が明治41年「明星」11月号に発表した、郷土伊東の海岸で詠んだ詩。
親友尾崎一雄を思う気持ちを詠んだ碑。「ホーデン侍従」などの作者。
日蓮宗本山仏現寺境内の巨石に句が刻んである。
大室山麓40,000平方mに40種3,000本の桜が、9月から翌年6月まで間断なく桜の花が見られるように植栽されていて、6月には早咲きの秋桜(コスモス)が咲きはじめる。また、春夏秋冬の野草の花が園内一円に可憐な花を数多く見せている。園内中央には大室山の火山でできた風穴があり、その回りには、しいの大木が自生し雄大な景観を見せている。園内に常設されているさくらの館には植栽されているさくらの花および日本全園の桜の名所・名木等の写真が展示してある。
JR伊東駅裏の丘杢太郎碑があり文学散歩コース。木下杢太郎碑があります。
「緑と水」が調和した自然公園。夏には蛍が飛びかい、秋には紅葉が見れる公園です。6月上旬より「ホタル観賞会」が開催しております。
標高321mの小室山リフト山頂駅を中心に自然を生かした公園。春のつつじ(10万本)を始め、アジサイや椿・桜など花の名所として知られる。園内の市総合グランドは野球・テニス・サッカーなどのスポーツに最適。山頂からは伊豆七島や相模灘を望む素適な景色に出会える。5月上旬のつつじまつりには10万本のつつじが赤いジュータンを敷いた緑地に咲き乱れる。
大黒天が祀られています。この寺に祀られている鬼子母神は毘沙門天の妃吉祥天の母であり、七福神とご縁が深いとのことです。樹齢200年といわれるつつじの古木があります(大黒天神)
この地の爼岩に流された日蓮上人にちなみ、当時の伊東領主であった今村若狭衛によって建立された。広大な寺の境内の中には「袈裟かけの松」や「石食いのモチの木」などが見られる。