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工藤祐経の家臣で弓矢の達人といわれた人。
大見郷の総鎮守、五十猛命を祀る。2本の鳥居杉は樹令400年以上。
天文7年建立の日蓮宗興門派の寺.明治大学校歌の作詩者児玉花外の墓
鎌倉管領で伊豆の国守護職であった上杉憲忠が、祖父憲実の菩提を弔う為に永享5年(1433)草創しました。室町時代、吾宝禅師の開山による古刹で、曹洞宗五宝五派一千二百ヶ寺の本山。本尊は体内釈迦牟尼仏、脇立は文殊菩薩・普賢菩薩。寺には天狗の伝説があり吾宝禅師の説法を聞きにきた天狗の所望により菩薩戒を与えたところ寺の守護を約すとともに水源の乏しいこの地に水をもたらしたといいます。
大宮神社は旧下見社として、古くから周辺住民の崇敬を集めていました。祭神は大己貴命(大国主命)といわれ、古い棟札に弘安年間(1278年)のものがある古社です。境内の総面積は、7712.4平方mの広大な敷地に松、樫、杉の老木をはじめ数十種の大木が鬱蒼と生い茂る荘厳な社叢を誇ります。
国指定、環状列石遺跡縄文時代中・後期にかけての複合遺跡で配石遺構をもった集落跡。
広大なゴルフ場がある。付近には3つのコースを持つゴルフ場があることで有名です。四季折々富士を楽しみながらプレーできます。
伊豆に関係ある作家120名の資料原稿など展示。特に川端康成・井上靖に関して詳しく展示。特に「伊豆の踊子」の肉筆原稿・井上靖の資料など、伊豆にゆかりの文学作品や作家の資料などは見もの。