全日本の観光地へ
公園内には6カ所の広場等があり、資料館は、3F建て(屋上展望広場)で各階は、水に関する展示室になっている。
多目的広場、プール、体育館、テニスコート、芝生広場、お祭り広場、キャンプ場、アーチェリー場など
御神体が鉾であることから鉾八幡宮と奉称されている。毎年10月6、7日には例大祭が開催され11頭の獅子舞による一斉点検は一見の価値あり。
聖徳太子の開創といわれる。
桜の名所。上流には鮎返りの滝がある。
戸川ダムの上流,若鮎が上流に進めなかったため名前が付いた。
観音寺の文化である「ちょうさ(太鼓台)」。秋になると、市内各地から重厚な太鼓の音が聞こえ、絢爛豪華なちょうさが街を練り歩きます。ちょうさ会館では、一年中「ちょうさ祭り」の熱気を体感することができます。江戸時代に始まる祭りの歴史、300インチの巨大スクリーンに映し出される現在の祭りの映像や、豪華な刺繍や飾り金具の伝統技術など、ちょうさの全てを知ることができる施設です。担棒を担ぎ上げたり、太鼓を叩いたりと体験コーナーも設けています。
観音寺市豊浜町の出身である、第68代大平正芳首相の遺品を展示。氏愛用の品やメモ、直筆原稿等の他にも、吉田茂・池田勇人両元首相の遺墨、各国首相との交流を示す品々も多数見ることができます。また、読書好きな大平総理ならではの「大平文庫」も1階に開設されています。
讃岐の伝統文化である讃岐三泊の一つ、「綿」。豊浜町は、鎌倉時代より綿の栽培を続けてきました。2階展示室では綿の専門資料館(コットンミュージアム)として、豊浜町の伝統ある綿作りについて楽しく体験・学習することができます。1階展示室では豊浜町の歴史、文化に関する展示を行っています。
観音寺市豊浜町は香川県内最大の梨の産地。100年以上の歴史を有する「梨の郷」で栽培された梨の甘さと歯ごたえは最高です。