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永和4年(1378)に建立された全国的にも例のない異形層塔であり、県文化財指定。建立目的は不明。
歓喜院,寺坊奥の傾斜地を利用した瓦窯跡が4基。
大水上神社境内の南側丘陵の麓に2ヶ所ある。国の重文。
標高227mの爺神山の山腹に広がる公園。桜の名所で数千本の桜がある。咲く様はみごとなもの。
正式にはネズミサシ。戦国の世,長曽我部氏に因縁のあるもので幹周4m高さ11mの古木。
鬼ヶ臼山山頂にある異様な形の巨岩で,村人に悪さをする鬼を女神がこらしめた伝説があり,山すそには鬼と女神の戦いの跡として「赤子の足跡」が残されている。
休息・観賞・運動を目的に子供からお年寄りまで多目的に楽しめる総合施設です。
本堂をはじめ庫裏・山門・鐘楼などがいらかを並べる。数々の古社や名刹が点在する旧仲南町。円徳寺は正式には、照林山永王院圓徳寺で真宗興正派に属する。本尊阿弥陀如来。境内568坪。建物は、本堂(50坪)、山門、鐘堂、書院、納骨堂が並ぶ。
金剛禅少林寺の総本山。異国情緒の建物が特異。
屏風浦海岸にあり、宿泊できる。