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鹿児島県と宮崎の県境に近い、湧水町川添栗野岳中腹にある、営林署用地内の雑木林におおわれたなかに、約60haにわたって散在している。樹齢は相当古く、直径50cmから70cmぐらい、花はピンク系の色。大正12年天然記念物として国の指定を受け、栗野岳中復に自生している。
約700年余を経た老梅樹で、広がっている面積は60平方m以上。様相が龍のようなことからこの名が付いた。近年枝先が枯れ、衰えつつあるので管理に苦慮している。
日帰り温泉施設。
300基以上の五輪石塔や数十基の板碑などがあり、南北朝時代、在地豪族が造立したものとみられる。
陸上競技場,野球場,プール,児童公園を整えた町営レクリェーションの場。
神宝の銅鏡は県の重要文化財に指定されている。