全日本の観光地へ
1,000本の桜と、30,000本のツツジ
あすぱる大崎に隣接しており、特産物の品揃えが豊富。新鮮・安心・安全な農林水産物と手造り加工品等を直売。
7月1日〜8月31日までの間オープン。町内外から多くのお客様が訪れます。5月と9月はカヌー教室を開催します。
整備された開放的なフェアウェイは、プレイヤーへの評判もよく、気分爽快。
松林。日南海岸国定公園の松林の内にある自然に囲まれたキャンプ場です。隣接して,益丸プールもあります。近くの海岸では,潮干狩り・投げ釣り・地引網(要予約)等で楽しめます。
大崎町の野方地区にあるゴルフクラブ。18ホール,パー72,7,089ヤードの整備されたフェアウェイはプレイヤーの挑戦意欲をかきたてます。
イベント・多目的・憩いの広場、日本庭園があり地域のシンボルゾーンである。
元禄2年(1688年)荒佐野住民が大坂から移住するにあたり、伊勢神宮から勧請し、伊勢神社と称していましたが、明治8年平野の照日神社と合祀されて以来照日神社と称しています。毎年3月第2日曜日に「照日神社春祭り」が開催されています。祭りでは、古くから伝わる神舞の奉納や・剣道大会が行われる他、出店等が立ち並び、終日大勢の人でにぎわいます。
国指定重要文化財の銅鏡やその他町指定文化財の銅鏡,古文書,神楽面等が保存されています。また,戦争によって途絶えていた神舞が地域住民によって2010年に復活しました。平成21年に社殿は国の登録有形文化財に登録されています。
古墳時代中期(5世紀後半)のもので、墳長が約140mで県内で2番目に大きい前方後円墳。明治時代に盗掘された際には、直刀・甲冑・勾玉類が出土したと言われており、その後の調査では周溝の存在も確認。また、墳丘や周溝から畿内地方の土器が出土したことや、大型の畿内的古墳であることから、被葬者は中央政権と深い結びつきのある相当の権力者と推測されています。