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橋長150ｍ、幅員14ｍ、かぐや姫、鮎、竹細工のデザインを取り入れてあり、轟の瀬を望む景色は最高。
延長162ｍ、幅員8.25ｍ。水面からの最大高36ｍ川内川の渓谷が美しい。竹の外灯がある。
江戸後期に開かれた数条の水路。清流が奔流するさまは見事。
紫尾山の登山コースの途中にある，落差72ｍの滝。また千尋の滝に続くようにして下流に3つの滝も流れている。国道328号沿いには展望所も設置されてるほか，紫尾登山口近くまで車で登り，そこから林道・遊歩道を進んで滝壺まで行くことも可能である。
町内の農産物(野菜・フルーツ)・農産加工品等を中心に販売。東郷温泉ゆったり館に併設。
川内川支流、田海川の中流。
犬好きだった西郷隆盛は、藤川の前田善兵衛から、ウサギ狩りのための「ツン」と」いう名の薩摩犬をもらった。その西郷隆盛のうさぎ狩りに同行した薩摩犬「ツン」の銅像が、藤川天神参道脇に建立されている。東京上野公園の西郷隆盛像が引いている犬のモデルは、この東郷町出身の薩摩犬「ツン」である。高さ1.3ｍの羽島石の台座に立つ「ツン」は、体高60ｃｍ、体長80ｃｍの銅像でほぼ等身大。日本芸術院会員の中村晋也鹿児島大学教授（当時）が制作。
永仁7年(正安1年)の建立の年号等があり、宝塔、五輪塔、宝篋印塔、角柱塔婆、板碑がある。
明治38年(1905年)日露戦争で世界に勇名をとどろかせた東郷平八郎の書で祖先に対する仰霊の碑。
この像は、法界定印の印相をしているので非常に珍らしく日本で唯一のものではないかといわれている。