全日本の観光地へ
渡来氏族の建立で中心礎石が横穴式舎利孔である。
前方後円墳。邪馬台国の女王・卑弥呼の鏡とされる三角縁神獣鏡が30数面出土した。
地元産の新鮮な野菜を中心とした農産物を販売。スタート時から来場者で混雑する。
毎月13日の猿丸神社の月次祭にあわせて開催、神社前駐車場で地元農産物や加工品を販売。
宇治田原の生涯学習の拠点にして、文化の殿堂。郷土資料室はお茶の歴史や文化を展示。他に化石コーナー有。
田原川沿いに整備された遊歩道、散策やジョギングに活用され、住民の憩いの場となっている。4月には桜並木が美しい。
地元では「わらじの神様」と呼ばれ、大切にされている。宇治田原町指定文化財。
妙楽寺の境内に「見のこしの茸のかほりや宇治拾遺」の句碑がある。蕪村はこの地の門人奥田毛條に招かれて、宇治山の松茸狩に興じたもようを「宇治行」に記している。
立川糠塚地区の当屋に集まり、藁を編んで長さ5mのカンジョウナワをつくる。浄土寺住職による読経の後、「カンジョウの森」に設置する。
2つのくつわ池の周囲はキャンプ場などが整備され、都市近郊の自然のオアシスとなっている。園内に整備された散策道で自然にふれることができる。