全日本の観光地へ
テレホン法話078-222-5874
デンマーク館・ウィーン・オーストリアの家・香りの家オランダ館の3館入場の場合1300円旧W.クンツェ邸跡に建てられたオーストリア大使館後援のテーマ館
赤穂市の観光についての総合案内窓口。JR播州赤穂駅構内にあり、市内マップや観光施設のパンフレットが充実。タッチ式パネルのコンピューターで情報の検索可能。1日200円のレンタサイクルもある。
県指定天然記念物。断崖の流紋岩が流理構造を示している。
幅8mの奥村川にまたがるケヤキの根が自然の橋となっている。
イタリアを中心に、18・19世紀の絵画、彫刻、家具、調度品など、ヨーロッパの装飾性の高い美術品を展示。執事のようなガイドが、ハウスゲストをお迎えするように館内を案内します。プールのある庭では、お茶や軽食で、優雅なティーブレイクを楽しめます。
領事の執務室もそのまま残る、かつてのパナマ領事館。マヤや中央アンデスで発掘された土器や土偶などの展示もユニーク。
「柳原の天神さん」とも呼ばれ、大宰府に流される途中に菅原道真が和田岬に立ち寄ったことに由来します。もちろん、学問の神様としてもご利益があるので、学生や受験生はぜひとも立ち寄りたいところです。
瀬戸内海と塩をテーマとした科学館。館の隣には「塩の国」があり、塩田施設の見学や製塩体験ができる。