全日本の観光地へ
但東町畑山の「たんとう花公園」で開催。1.7haに、70万球のチューリップの花園。チューリップで毎年、異なったアートを浮かべる。2014年のジャンボ花壇は「ちびまる子ちゃん」入園料は、高校生以上500円、小中学生200円。
佐々伎神社境内にある鹿子木。触ると幸せになる、恋人ができるといわれている。
安国寺の裏庭にあるどうだんつつじ。緋毛せんを広げたように、真っ赤に色づきます。2013年度から有料。
弘法大師がまつられており、新四国24番・69番の札所になっている。十数個の巨岩が並び、大きなものでは高さ20mに及ぶ。4月下旬には、みつばつつじが咲き揃い、4月第4日曜日にまつり開催。
県立自然公園東床尾山東麓にある。7月第3日曜日にまつり開催。
なめらかな肌触りと保温の高さが自慢の美人の湯。和風庭園の中の露天風呂があり、四季折々の眺めを楽しめます。お食事、お土産処・農産物直売所。
郷土の画家伊藤清永の、発光する裸婦と称えられる数多くの作品を展示。
明治4年、旧三の丸大手門の櫓台に建てられた鼓楼で、当時は太鼓で時(辰)を告げていた。現在は町のシンボルとして大時計が時を刻んでいる。
元和2年(1616)、沢庵禅師が再興したことから沢庵寺とも呼ばれる宗鏡寺は、代々出石城主の菩提寺として崇拝を受けてきた。沢庵禅師の作とされる二つの庭は、いずれも入佐山から流れ出る水を利用して作庭された池泉鑑賞式庭園で、現在、県指定文化財となっている。
沢庵禅師によって再興された古刹。沢庵作の庭園が見どころ。