全日本の観光地へ
日本3大湖の1つです。
コムケ湖と並ぶ。東南岸に先住民族の住居遺跡がある。ハイキングに最適。
道道緑陰中湧別停車場線沿いで、隣接に天然温泉の日帰り入浴施設があることから「かみゆうべつ温泉チューリップの湯」として利用ができる。そのほかチューリップを原料としたお菓子や地元特産品の販売、レストランでは帆立カレー、オホーツクフライ定食のほか地元近海でとれる食材を使ったメニューが楽しめる。駅の向かいには、鉄道や漫画の美術館(モンキー・パンチやいがらしゆみこなどの原画)がある。
100種以上の高山植物が密生し,登山路もある。
平成元年「環境庁ふるさといきものの里100選」に認定され、通年において生きた昆虫を観察できる生態展示に取り組んでいる。丸瀬布に生息する昆虫をはじめ、国内外の各種昆虫を生態展示及び資料展示している。昆虫工作コーナーや昆虫や自然に関する資料を気軽に閲覧することもできる。
森林公園いこいの森の敷地内に、丸太の輪切りが2つ並んでいるかのように建設されたユニークな形の郷土資料館です。施設内には、丸瀬布の歴史的文化財が数多く展示されており、気候・風土をはじめ基幹産業や地域の発展の様子などを学ぶことができます。開拓当時の住居内を再現した原寸大の資料展示は必見です。
森林公園いこいの森の敷地内にあるオートキャンプ場。初心者でも本格的なキャンプが手軽に楽しむことができる。公園内を流れる武利川では渓流釣りも楽しめ、近隣の温泉等の利用も可能。シーズンは多くのキャンプ客で賑わいを見せる。
丸瀬布を一望できる高台に整備された憩いの公園。園内には多目的に利用できる芝生の広場や各種レクリェーションに適したグラウンドが完備されている。例年「まるせっぷ藤まつり」の特設会場として活用し多くの観光客や地域住民で賑わっている。
高さ28mを誇る勇壮な瀑布は、裏側から見ることもできるので「裏見の滝」とも呼ばれています。また、真東向きの滝は珍しく、ご利益が深いとのことから不動明王が祭られています。冬は結氷し、見事な氷柱が現れ幻想的な景観を楽しむことができます。
山彦の滝から遊歩道を200m、滑らかな岩肌をすべるように流れ落ちる「鹿鳴の滝」。周辺に鹿が多く生息し、水を飲みに来る立地条件から名付けられました。