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頂上まで2時間
上エベコロベツ川沿いに湧く温泉。1926年石油試掘中に、天燃ガスとともに温泉が噴出した。38度のナトリウム塩化物泉でわずかに黄濁しており、また軽い石油臭がある。
サロベツカントリークラブは最北の岬街稚内市の隣に位置し、サロベツ厚生花園と広大な牧場が広がる豊福町にあり、自然味あふれる丘陵地帯となっています。この恵まれた地形を活かしたコースレイアウトはビギナーからベテランまで幅広く楽しむ事が出来ます。
北海道の代表的な泥炭湿原地であるサロベツ原野の中心部に、湿地性、高山性の植物が入り乱れて群落を形成している原生花園がある。見わたす限りのお花畑といった感があるが、6〜7月のワタスゲやエゾカンゾウの季節は見ものである。
カブトの形をしていることからこの名がある。
緑に囲まれ小高い丘に建ち、静かな自然環境に恵まれたところに湧く。カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉、効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、痔疾、慢性消化器病、動脈硬化症、慢性皮膚病、きりきず、やけど、冷え症。
「道の駅」裏の海岸沿い。海水浴も楽しめるほか、公園も整備されている。
千畳岩に隣接するオホーツク海に面した見晴らしのよいキャンブ場。シーズン中には家族連れをはじめ多数訪れます。