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コースは全て中斜面と緩斜面で構成され、のびのび、ゆったりとスキーが楽しめます。また、山麓にはチビッコゲレンデもあります。スノーボード教室などキッズスクールも充実しているので家族連れにも人気のスキー場です。
大沼湖畔にあり、テントは約200張れる。
大沼国定公園は渡島半島の中央部、七飯町、鹿部町、森町の3町にまたがって広がる、面積およそ9,000haの自然公園です。大沼と小沼の一部の島の間には橋が渡されて、周遊コースとなっています。大沼の湖畔に程近い大沼森林公園内には、広場と数本の散策路が設けられ、気軽に自然と親しめます。
小沼湖とじゅんさい沼の間にある標高303mの小山。山頂から眺める大沼の眺望は最高。
国道5号線沿い。「日本の道百選」・「歴史国道」に制定されている。
大沼三湖沼のうち最小,名の通りジュンサイが採れる。冬は氷上ワカサギ釣りが楽しめる。14の島々が浮かぶ。
水面に映る駒ヶ岳の風景は大沼湖と同じく優美な風景。大沼湖とつながっている。小沼側には31の島々が浮かぶ。
入りくんだ湖岸、81の島があり独特の景観をつくっている。春から秋には遊覧船やカヌー、湖岸の周遊道路でサイクリングやウォーキング・ジョギングを楽しめる一方、冬は凍った湖の上でスノーモービルやワカサギ釣り等が出来る。
仁山を中心にした高原。放牧場になり,展望もよい。ニヤマ高原スキー場のゲレンデ。