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昭和4年にも大爆発している活火山。山稜の高山植物が見事で、大沼公園の象徴。銚子口登山口から3時間。国道5号線より車で6合目まで可、それより徒歩1時間30分(現在は入山規制中です。)
市街中心部から徒歩5分程の距離にあり、露天ぶろでは大野川のせせらぎを聞きながら入浴できる。
各種研修ができる「研修センター」には、自由に創作体験ができる「木工芸室」も整備しています。また、バーベキューもできる「休憩舎」があります。
毎年5月中旬から10月下旬まで、放牧を受入しています。
北斗市公共育成牧場に隣接し、多目的広場やバーベキューハウスがある。シャワー6室(管理棟内100円)も有。バンガロー:1棟につき2,030円キャンプ場:持込テント(6人用以下)1張1泊につき300円持込テント(7人用以上)1張1泊につき500円多目的広場:団体利用1回につき1,010円芝スキー場:1人1時間につき500円
文月地区で1692年(元禄5年)に、野田作右衛門が米10俵を収穫したと記録に基づき、北海道の水田の発祥を記念した碑を昭和24年に建立されました。
自然にあふれ、春は桜、初夏にはスイレンの花が湖面にひろがり、秋には紅葉に彩られるなど、四季を通じ、町民憩いの場として親しまれている。トリム木製遊具・自由広場(芝生)・沼(スイレン・釣り可)・じゅん菜の採取地。
4月下旬から5月上旬まで、群生したカタクリが見ものです。スギ、ミズナラ、クリを中心に構成された森林公園で研修センターや交流広場などが整備されている。