全日本の観光地へ
桜の名所である九十九山頂に建つ。明治32年に屯田兵が入植,開拓の斧を入れた地で開拓歴史の碑もある。
九十九山は市街地から2kmほどはなれた所にある小高い丘で、名寄盆地随一の桜の名所。季節には約2,000本のエゾヤマザクラが一斉に花をつけ、見物客で賑わう。
日本水泳連盟公認の25mプールが7コースあり、本格的に泳ぎたい人にもぴったり。全長86mと35mのウォータースライダー、屋外プールや流水プール、またトレーニングルームやサウナ室もある。
東洋一といわれた鴻之舞金山の記憶を残す上藻別駅逓が「駅逓保存会」により復元。昔懐かしい生活用品から畑作の道具まで、貴重な資料が展示されている。
冬期間に中学校のグラウンドを利用してスケートリンクを整備。
ニホンザル、ポニー、モルモット、鳥類などの小動物園。休日には、ウサギやモルモット等と直接触れ合うことができるコーナーもある(時間等要確認)。桜の名所としても知られている。また、園内にバーベキューができる施設がある。(要予約)
園内に野花南湖がありカヌーや釣りができる。
稚内市がスポーツ都市宣言を行った昭和56年(1981)体育の日にオープンした。稚内市民のみならず各種競技会や大会にも頻繁に利用されている。幼児のためのプレイルームやトレーニングルーム、シャワー等が設けられており、家族揃ってスポーツを楽しめるよう工夫された施設。
JR稚内駅構内にあった観光案内所は、駅舎の新装に伴って2011年4月より再開発ビルがオープンまでの間、宗谷バス駅前ターミナル内へ移転しています。稚内市の観光案内や、情報発信をしています。
苫小牧の特産品各種をそろえ、水揚げ量日本一のホッキを姿盛りにしたオリジナル商品や、新鮮な農作物・海産物など品そろえも多く、ギフト用商品も数多く揃えています。