全日本の観光地へ
憤水、照明を使った人工の川で、屯田の杜公園のメインであり、子供の水あそび、夕涼みの場として親しまれている。開放(通水)期間6月1日〜8月31日
国道244号沿いに、内陸に広がるトーフツ湖を背後に牛、馬が草をはむ牧場です。この牧歌的な風景が観光客にしたしまれています。
名前はアイヌ語の「ヤム」(冷たい)、「ベツ」(川)からきていて、古くは「ヤワンベツ」と言われていました。語源は「ヤワンアベツ」(内地の方にある川)で、斜里より手前にある川なのでこのように名付けられました。5/1〜8/31は、河口の左右1km区間はサケマス釣りが禁止されています。9月下旬〜11月下旬には、河口でサケの遡上が見られます。また、河口周辺ではミサゴ、ノスリ等の鳥も見られます。
観光案内所。町内の観光施設、名所、イベント等の情報を聞くことができます。
串田孫一氏を始めとする、山の文芸雑誌「アルプ」を中心に、知床やオホーツクにゆかりの深いものを展示。
知床斜里駅と町の観光案内が一体となった、観光案内センター。インターネットでの検索や観光パンフレット、観光パネルの展示、知床関連の映像放映や東北海道エリアの観光情報提供などを行っています。