全日本の観光地へ
安政3年に植えられ、「日本の道100選」や「歴史国道」にも認定されており、大中山から鳴川の2kmが最も美しい。
渡島地方の最高峰。山頂にはガンコウラン、コケモモ、シラタマの木などが自生し、高山植物地帯となっている。ハイキングも日帰りでできる。
明治初期、函館のドイツ領事ツエ・ガルトネルの弟のアル・ガルトネルが七飯で洋式農業を始めたころ、住居付近に植栽したものであると言われています。樹齢は約130年、面積0.38ha、全国的にも珍しい人工植栽によるブナの高齢林となっています。
春〜秋はハイキングが人気。大中山駅から4時間。
釣りの穴場としても知られている。
知内発電所では、発電のしくみや環境対策など、所員により分かりやすく見学説明をしております。発電所屋上からの景色も是非ご覧下さい。(要予約)
全道一の販売量を誇る知内ブランドのニラやほうれん草・トマトなど知内産の野菜が運び込まれ選果される行程を見学。(要予約)
小さなお店ですが、松前漬・塩辛・海産珍味などのお土産品やギフトセットを多数ご用意しております。又、計り売りも出来ますので是非お店へいらして下さいませ。もちろん試食もできます。心よりお待ち致しております。「松前漬」や「たこしゃぶ」など、松前の海の幸の加工品が揃う。
松前といえば北海道を代表するサクラの名所として知られるが、この法幢寺境内にも何本かある。イチョウ、イチイ、スギなどに囲まれて静まり返った古刹らしい雰囲気の中、北国ならではの色彩美を発揮し、5月初旬から遅い春を告げて境内を飾る。