全日本の観光地へ
大雪山国立公園唯一の自然湖,湖の周囲は天望山,白雲山などの小火山に囲まれ,その一帯には,ナナカマド,タケカンバの混生したエゾマツなど針葉樹林が広がっている。
巨大な噴火石が湖岸を囲み,人跡を知らない神秘性を肌に感じる。
十勝平野が扇を広げたように見える高原。然別湖に至る途中,ヌプカウシヌプリ中腹に展望台がある。
通称くちびる山と呼ばれている。頂上は360°の展望。湖に天望山が映ると女性のくちびるのように見える。
山頂より然別湖及び十勝平野が一望できる。
十勝三股と糠平の間、音更川支流沿いにあり,ニペソツ山登山の基地。
大雪山国立公園の東部にあり、ニペソツ山やウペペサンケ山など東大雪山系と北海道第二の人造湖の糠平湖に囲まれた静かな温泉郷。交通の便が良くなり、観光地としてもクローズアップされてきた。
上士幌町における鉄道(士幌線)の歴史の展示
冬季は12月下旬〜3月中旬まで、わかさぎ釣りが楽しめる。
大雪山国立公園内にあり、国内最上質の雪が楽しめる道東を代表するスキー場。山頂からは東大雪の秀峰と糠平湖とのすばらしい眺望が楽しめます。温泉街を見下ろしながら滑ることのできるコースや、約30度の壁を持つダウンヒルコースなど、大自然を満喫できる全長4,300mのロングなスキー場。スキー場がぬかびら源泉郷に隣接しており、アフタースキーは温泉でゆっくりとくつろげます。東大雪を一望できるレストランも設置されています。