鶴舞カントリー倶楽部
千葉県市原市田尾1293-2
鶴舞カントリー倶楽部は、房総半島の中央部、約70万坪という国内でも最大級の台地状の敷地に1971年(昭和46年)11月に名匠井上誠一氏による設計で、同氏が設計し国内に現存する38コース中31番目に開場したコース。開場以来その設計意図は忠実に守り続けられ、歴史を経てますます重厚さを加え、個性と戦略性に富んだチャンピオンコースとして、会員様はじめご来場の皆様より高い評価を戴いております。2010年からはサイバーエージェントレディスゴルフトーナメントを東コースで開催。平成24年度にはコースから僅か3分の所に圏央道市原南IC(仮称)が開通予定で、アクセス至便なコースとなります。