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7月中旬〜8月下旬の期間はブルーベリー狩りを楽しむことができます。1kg単位で収穫し、自家用にジャム等に加工するお客様が多く3〜5名のグループで収穫にいらっしゃる方が多いです。(開放農園)8月中旬〜10月上旬の期間は梨(幸水・豊水・新商)の直売・発送いたします。
敷地約5万平方メートルの中に、フィールドアスレチック、収穫体験農園(花菜、ジャガイモ、ブルーベリー、さつまいも、落花生、里芋等)、デーキャンプ場、変形サイクルミニパターゴルフ、ファミリー迷路、釣り堀、オリジナルキーボルダー作りのコーナー等があります。土・日・祝日、春・夏休みの午後は、宝探し大会や、ビンゴ大会等二つ以上のイベント(無料)があり、1日中楽しめます。団体は要予約。
いちご狩りが体験できる伊藤農園は、成田山新勝寺の門前町として知られる成田市郊外の水掛地区にあります。いちごは、一昔前までは春を待ちわびるフルーツでした。クリスマス前には市場に出荷され一足早い春を味わえます。伊藤農園でのいちご狩り体験で収穫の楽しさを味わえます。料金は申し込み時に要確認。
成田線下総松崎駅から西へ、田園地帯を抜けると県立印旛手賀自然公園の北印旛沼に出ます。湖堤に上ると、周辺にアシや、マコモの生い茂る静かな水面が一望に眺められます。この印旛沼は、水鳥の生息地であり多くの野鳥が観察されます。沼沿いにしばらく歩くと、大きな松が見えてきます。これが「日本名松百選」の甚兵衛の森でここに甚兵衛渡しの碑があります。
安食駅から県道を少し成田に向かい、右に折れると利根川と印旛沼をつないでいる長門川につき当たります。この川沿いを沼に向かって進み、酒直水門の手前を左に折れてしばらく歩くと県立印旛手賀自然公園の中心区である印旛沼が眼前に広がります。釣り人に出会い小鳥のさえずりに耳を傾け、のどかな風景を楽しみながら進むと大きな松が見えてきます。これが甚兵衛の森で、ここに甚兵衛渡しの碑があります。
サウンドハウス・スポーツセンターは、駅から500メートルと立地条件に恵まれ、園内には体育館を始め、陸上競技場、球技場、野球場、テニスコート(8面)、プール、相撲場があります。全国規模の各種大会など年間を通じて数多く実施されています。20ha近い広大な敷地で散策が楽しめます。桜の時期には、