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18世紀中頃の地方農家(庄屋の家柄)。大分県の代表的な直家(すぐや)で、茅葺寄棟造りで、大分市最古の民家です。
庭園石の多い所で特に秋の探勝がすばらしい。
滝の岩壁に太陽と月の形が刻まれている。
由布,鶴見を望み,釣りも楽しめるかんがい用水池。
芹川に作られた人造湖。釣場として有名。
メイン施設/みどりの広場、フラワーガーデン、薬草薬木園、山香牛、山香地ビール、レストラン「ドリーム」、家事園、クラインガルデン、体験農園、コテージ、オートキャンプ場、つばき園、花木園、ふれあい動物園、ピクニック広場、電動ドラムカー、駐車場
大型風車の設置と春の桜まつり、桜1,000本。国道10号から785段の直線階段がある。
倶利迦羅竜剣(国指定重要有形文化財)や薬師如来像が安置されている。予約要(拝観時間・予約等は本堂拝観に関してのみ要)
内部が2段式の石風呂。足腰の治療用のもので明治時代まで使われていた。
江戸末期から明治時代にかけて描かれたものが残る。図柄により、その家々(25戸)の願いがこめられている。