全日本の観光地へ
白石市中心部にある公園。長屋風に子店が並んでおり、数店舗が日替りで営業している。
材木岩に沿って流れる白石川の河辺にあり、雄大な材木岩の景観と、おだやかな水面の公園が心をなごませてくれます。
水芭蕉の森の北方にある自然サラサドウダン群生地に、遊歩道を設置し、豊かな自然を体験できる憩いの場を創出しました。見頃は、5月下旬〜6月中旬。
国立南蔵王青少年野営場の程近くにあり、約5万本の水芭蕉が初春から初夏にかけて一斉に咲き乱れ、市民の憩いの場になっています。(見ごろは4月中旬から5月上旬)
「スパッシュランドしろいし」と白石川を挟んで整備されたスパッシュランドパークは、春の芝ザクラが一面に咲き乱れる温泉の里の公園です。四阿や遊具も設置され、お年寄りから子供まで楽しめます。平成18年4月「スパッシュランド大吊橋」開通、スパッシュランドしろいしから徒歩で散策できるようになりました。
片倉氏の居城跡。戊辰戦争では、奥羽越列藩同盟締結の舞台となった。約300本の桜の木があり、桜の花も楽しめる。
ゲートボール場、野球場、陸上競技場(4種公認)、親水芝生広場がある。入場無料(施設使用は有料)
市内を展望することができる。ハイキングに最適。
伊達政宗が天正19年(1591)に創建したと伝えられ、文禄3年(1594)4月の不動堂焼失の際に、御本尊は堂後の岩窟に飛び込んで無事であったといわれ、以来飛不動として尊崇されている。
坂上田村麻呂の創祀と伝えられ白石の鎮守の神として天照大神、天御中主神、高御産巣日神、神産巣日神を祀る。