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1683年高森山に建立、村鎮守とする。
寛政9年(1797年)建立。名工菅原卯八の最後の作品で簡素であるが気品があり落ち着いている。
昌学寺境内にある樹齢約390年にもなる古桜。しだれた枝に落ちんばかりに咲く桜は他の桜とは一味違った趣がある。
70種、3万株のあじさいが咲き誇り7月10日頃には見頃を迎えます。
農家が真心をこめて生産した野菜や花の販売。9:00〜18:00(冬期〜17:30)
全長188mで東北最長の浮き桟橋。
平筒沼では、海洋性スポーツ(ヨット、カヌー)や釣り。周辺では春にお花見(桜500本)、秋には紅葉狩や芋煮会。林内には遊歩道(3km)があり森林浴が楽しめる。
蝦夷経営のために置かれた城柵。
平筒沼の周囲に植えられた500本の桜が咲くと、緑に囲まれた景観が桜のピンクと見ごとな調和をみたらす。
春には沼周辺に植えられた500本の桜、夏にはスイレンとハス、秋には紅葉とコスモスを楽しむことができ、冬には白鳥などの渡り鳥が飛来する風情豊かな沼である。