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周辺の山から流れる清流を集め北上川に注ぎ、ヤマメ・カジカ・ウナギ等が生息する。
東北随一の大河で、全国4位。岩手県北部に源を発し石巻港にそそぐ。
オランダ風車のある長沼フートピア公園内にあり、111mのローラーすべり台やアスレチック等の遊具があり、家族で楽しめるキャンプ場です。
淡水魚館。伊豆沼・内沼に生息する魚が間近で観察でき、水鳥水生植物の観察及び展示、さらに詳しい情報を得るための自然教育の館です。
キャンプ場、舟艇体験(長沼ボート場)、広場(0220-22-7600)。公園内には、111mのローラーすべり台やアスレチック等の遊具があり、家族で楽しめる公園です。
天正の昔、開町の祖・津田景康が北方天形から津島社をこの地に移し、佐沼郷の総鎮守としてまつられている。夏まつりには近郷近在からの参拝者でにぎわう。五穀豊穣、無病息災を祈願する。
長沼べりの丘陵上に発達した貝塚であり、タニシ、ヌマガイを主体とする。
葛西・大崎一揆の討伐の命を受けた伊達政宗公は天正19年6月末、佐沼城を攻め、7月3日落城。この時、城内2500余人をなで斬り、今の首壇に首級を葬った。大正2年7月、当時の佐沼町長はじめ郷党有志が現存する碑を建立した。
伊達政宗公が佐沼城を討伐のために本陳と定めたところ。
堅穴住居跡が丘陵に広く分布している。