全日本の観光地へ
観光ヤナ、魚のつかみ取り、釣り堀、バーベキューコーナーもあります。
宮川に架かる鍛冶橋と弥生橋の間の、東岸沿いにたつ「宮川朝市」。戦後間もない頃、物品売買交換市がたったことから始まった。野菜や果物と並んで彫り物や細工物・民芸品・人形・衣料雑貨と何でも売っており、まるで祭日の出店のようだ。一方「陣屋前朝市」は、高山の市の起源である植木市や花市の名残りを色濃く残す。市周辺の農家のおばさん達が野菜・果物・漬け物・生花などを販売している。/宮川朝市・陣屋前朝市とも夏期6時〜12時・冬期7時〜12時/無休
約4.83haの芝生広場です。遊具やトイレも整備され、家族でのんびり過ごす事ができます。
ひだ清見の初夏の風物詩ラベンダーが、6月下旬〜7月中旬にかけて見頃となります。ひだ清見ラベンダー園は見晴らしの良い高台にあり、3種類の品種が順に開花してやさしい紫色に染まります。周辺では、ラベンダーフェアが開催され、ラベンダー商品などが販売されます。
天守閣・二の丸石垣・三の丸堀など昔の面影があり、市街を一望できる。
飛騨地方十八社の総社。5月の総社祭は盛大。
祭神は応神天皇。江戸時代には城主金森氏の崇敬が篤かった。例祭の秋の高山祭は有名。
1558年創建。飛騨を平定した三木氏の菩提寺であったが、1585年、三木氏の居城である松倉城の落城とともに焼失した。1626年に金森氏の手で曹洞宗の寺院として再興され、1835年に現在地へ移った。現在の本堂は1925年に完成したものである。
聖武天皇勅願寺の一つ。三重塔・左甚五郎墓などがある。
流造りの本殿や寄棟造りの拝殿が深い杉木立の中に建つ。例祭の春の高山祭はよく知られる。