全日本の観光地へ
レンタカー、物産販売、観光案内等
白樺林に囲まれたキャンプ場。牧場体験ができるくずまき高原牧場に隣接している。
バスケットコート2面を楽に取れる広さのメインコートのほか、柔剣道場、トレーニング室も完備されています。
身近かな自然に直接触れながらキャンプができる森林公園。
雫石タクシー
登山道、キャンプサイト、駐車場、旅館(3軒)、トイレ休憩舎在り
1993年にアルペンスキー世界選手権大会が行われ,それを記念して作られた公園。
通称「お神明さん(おしめさん)」9/16の例祭は町内で最も賑やか、裸参りの終点、天照大神・春日大神・八幡大神の三社を祀る。雫石よしゃれ通り(商店街)内にある。
承元(1207〜1210)の頃、源氏の武将の家臣「木村太郎三郎」が武士の生活を捨て、近江の国の多賀大明神に御神剣を奉じ、御神体を持って諸国修行に当地を訪れ、山津田から平渡に向かい竜川を渡ろうとして神剣を流失し、村人の協力で竜川の淵から探し出し、小祠を建て「明神」として祀った。のち、村が展けてから「近江明神」とよび村の名を「御明神村」と呼ぶようになった。代々別当職を務める木村氏は木村太郎三郎の直系。境内にある老杉は1600年を経ていると言われている。
道の駅「雫石あねっこ」の向かい側から秋田県へ続く山道があり、明治時代より以前はこの道が使われていた。秋田県境の仙岩トンネルの上に繋がっており、途中には助小屋や秋田、盛岡藩境碑がある。