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和智氏初代が建立した寺院。
5世紀後半に築造された三次盆地有数の規模をもつ帆立貝式古墳。
町を南北に走る街道は、瀬戸内と出雲を結ぶ要路として発達した。広島藩は寛永10年(1633年)石見・出雲両街道の広さを7尺(約2.121m)と定め、1里(約3.9km)ごとに土石を積み、目印の松の木を植えた一里塚を設置した。町内には、2カ所の一里塚がある。
いこいの森施設内の沿道に800本のあじさい。
ニジマスやイワナ、ヤマメなどが釣れてその場で調理して味わうことができる。
9月〜11月には9種類のりんご狩りが楽しめる。園内にはバーベキュー施設もある。
布野川々畔から神野瀬川沿岸まで6kmにわたってみられる断層帯。県天然記念物指定。
山あいの町甲奴にある立ち寄り温泉。「湯冷めしない」と利用者に親しまれています。駐車場の一角にある温泉スタンドでは、温泉を無料で汲むことができます。
竣工1992年3月,敷地面積14,000平方m,外野は天然芝,本塁〜レフト・ライト間91m,本塁〜センター間120m,収容人員:内野席500人・外野席500人
広島県の天然記念物。本樹は日本特産種ヤマフジの白花品(シラフジ)である。2本の杉にからみついて登り,さらに隣接する他の1本の杉と1本のケヤキの樹冠をおおい,高さ25mに達する。県下第2位の巨木で,5月上旬に白い花が咲く。