全日本の観光地へ
沿岸一帯にこの種の大木が樹叢を形成していたことを証明する貴重な樹叢。
多種多様な昆虫たちの標本や、微小昆虫を観察するためのスコープカメラ等を設置して、昆虫の世界をわかりやすく紹介しています。
樹齢500年前後のクスノキをはじめとして常緑広葉樹と落葉広葉樹がこんもりと茂っている。特に2株のクスノキは県下有数の巨樹。
テントサイト50,炊事棟2,便所2,野外教室(木製ベンチ150人),オリエンテーリングコース(10ポイント,10km),グランド2面,遊具,パーゴラ,キャンプ用品貸出可
アフリカ産とアジア産の動物を中心に約160種1,700点の動物がオリの少ない自然な環境で飼育・展示され、広大な園内では野生動物のダイナミックな生活が観察できる。動物について楽しく学べるイベントも多数開催。ぴーちくパーク(子ども動物園)では、ヤギやヒツジなどの動物と自由にふれあうことができる。
縮景園は中国の西湖を模し縮景したとも伝えられる庭園で,元和6年(1620)に広島藩主浅野長晟が別邸の庭としてつくらせたものである。園の北西に100本のウメが集まった梅林があり,10数種類の白や紅の梅が咲き誇る。
鷹の巣山の中腹にあり、自然林に囲まれたテントデッキ、テントサイト、炊事等を備えたキャンプ場。作業棟などの施設は有料で事前の予約が必要だが、キャンプ場施設は自由に利用可能。
鯛網、鍛冶、保命酒、祭りと神事。鞆を中心とした瀬戸内の歴史・文化に関する資料を紹介。
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館は国として、原子爆弾死没者の尊い犠牲を銘記し、追悼の意を表すとともに、永遠の平和を祈念するため被爆地である広島と長崎に設けられた施設。原子爆弾の惨禍を全世界の人々に知らせ、その体験を後世に継承するため、原爆死没者を追悼し、平和について深く思案する空間を設けてあるほか、被爆体験記と追悼記の公開、原爆死没者のお名前と遺影も公開し、原爆で多くの方が亡くなった事実を伝えている。