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鎌倉時代に創建された古刹で、境内には松尾芭蕉の句碑が残っています。
708年に創建された由緒ある延喜式内の神社で、備後17社の主座に数えられていた。
山上の天然の風景に関心をよせて建立したのが開基といわれている。県、市指定文化財が数多くあり、大蛇伝説で有名。
江戸時代の陣屋(代官所)が置かれていたところ。石垣は当時のまま残っており、県の史跡指定を受けている。
上下出身の女流文学者・岡田美知代の旧家を改築したもので、上下の歴史的変遷を今に伝える様々な資料が展示されています。
明治時代の建物で、風情のある見張り櫓が当時のまま残っています。
道の両側に約500本の吉野桜が並び、まるで桜のトンネルを通っているようだ。
春には人工湖周辺に300本の桜が咲き並び、花見客でにぎわう。
80種3,000株のあじさい。6月上旬〜下旬まであじさい祭りを開催している。
急こう配を生かした庭には,3,000株といわれるさつきが植えられている。例年5月3日,4日がさつき祭り。