全日本の観光地へ
古き沖縄独特な民具と太平洋戦争直後の貴重な資料などを展示。
沖縄貝塚時代前期に属する貝塚でこの時期のものとしては最大の規模。
14世紀の築城。三方の門を含め城壁が完全に残る。
なだらかな丘陵地で展望台ビオスの丘、お茶畑、ゴルフ場などがある。
山城饅頭はサンニン(月桃)の香りのする薄い独特の衣の中にほどよい甘さのあんがたっぷりと入っているもの。あつあつを食べるのが一番だが、持ち帰っていく人も多い。
沖縄観光の楽しさをコンパクトにまとめた総合観光ビル。1Fはショッピングエリア。2Fは細工ものの手づくり工程が見学できる。3Fは沖縄古来の伝統工芸の織物実演コーナーを設けている。4Fは空手見学と民俗資料を資収した小さな博物館と企画や出しもの。ユニークな楽しさいっぱいのビル。
大きなビルの中の食料品売場。南国の魚、野菜が雑然とひしめきあい、肉もダイナミックに塊のまま売買いされ、エキスにするような薬草もいっぱいある。食料品のすべてが、南国を楽しませる楽しい市場。又、見逃せないのは食堂で、安さは随一。
沖縄県物産公社が経営する店で、沖縄産のお土産なら何でも手に入る。
沖縄のこだわりの贈り物を・・ここ琉染で<br><br>琉染は沖縄の染色文化を伝える創業40年の老舗です。<br>すべて手染めの一点物の商品にこだわり製作しております。<br>サンゴの石を使って染め上げる「サンゴ染め体<br>験」は、ここでしか体験することが出来ません。<br>スカーフやTシャツその他に染める事ができ、<br>お子様から大人まで楽しんでいただける体験です。<br>
沖縄の焼物の歴史を壷屋焼を軸に、周辺諸国とのかかわりや技法、壷屋焼をめぐる人々の暮らしを通して紹介。