全日本の観光地へ
頂上からの展望は琉球八景の一つ。田井等より徒歩50分。
亜熱帯植物の群生する山頂からは四周の景観が楽しめる。
観光案内・ホテル・旅館・民宿の紹介
琉球漆器の展示及び世界の国々や地域の美術展の開催。
「組踊」というこれまでにない音楽・舞踊・台詩を総合的に取り入れた琉球国劇を生み出した玉城朝薫の墓。
英祖王の父である恵祖世主と二人の按司(豪族)の遺骨が納められていると伝えられています。崖の洞窟を利用したもので、墓前には石積みが施されています。地上から20mほどの高所にある事から高御墓と呼ばれています。
1Fには浦添市内の文化、芸能及び歴史等を説明したパネル、映像及び模型等の展示コーナーがあり、2Fには浦添商工会議所、3Fには大中小研修室、4Fはパソコン研修室・ライブラリー・開発室、5Fは中核企業室・創業支援室・創業支援ブースがあります。土地と土地の「結」(結節機能)、人と人の「結」(相互扶助)、情報と情報の「結」(情報の受発信)を発揮する「てだこのまち・浦添」の新しい玄関口、それが浦添市産業支援センター・結の街です。
12世紀初頭の舜天王統、英祖王統、察度王統までの220年間の居城が浦添城と言われています。初期琉球王国の歴史・文化を理解する上で重要なグスクであるとして、国の史跡に指定されています。浦添城跡は、琉球石灰岩の丘陵地にあり、東中国海を展望することが出来ます。