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民俗資料館
平成24年1月にオープンした中山道守山宿の新たなランドマークです。第75代内閣総理大臣、宇野宗佑氏の生家であり、江戸時代末期から明治初期に建てられた主屋、造り酒屋の趣を残す蔵などを改修し、展示室、ギャラリー、飲食店が整備されています。
郷土の五人の賢人、相応和尚、海北友松、片桐且元、小堀遠州、小野湖山に関する展示。お茶席体験コーナーもある。
最明寺境内にある。鎌倉時代の作で重文。
日本画の平山郁夫氏と現代彫刻の佐藤忠良氏、陶芸の樂吉左衛門氏らの作品を中心に集めた美術館。水に浮かぶ美術館として有名。
竹生島は全島緑樹におおわれ、古来より人々の厚い信仰を集めた島で、宝厳寺と都久夫須麻神社があり、多くの参詣の人々を迎えてきました。
小野寺跡に1683年(天和3年)黄檗宗の禅僧祐堂が来往し万年寺と号した。本尊は聖徳太子彫刻の観音菩薩と伝えられる。
園内には、植物園や喫茶店、売店、レストラン、宿泊施設がある