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高さ35m、目通り幹囲5.7m、樹齢約300年を数える15本の杉群がある。
高さ28m,目通り幹囲12.2m。スギの巨木として有数のもの。樹齢1.000年。
目通り幹囲12.2m。樹齢約1,000年といわれる。
瀬ノ本高原は標高900mに位置する為、12月末〜2月末のマイナス3量慶時に、樹木の枝の樹氷を見る事ができる。
87万平方mの広大な敷地。20年前にオープンしたキャンプ場の老舗。
3月彼岸の頃、風の穏やかな日を選んで冬枯れの原野に火を放ち、牛馬の飼料となる野草の芽ぶきを促すとともに、ダニを駆除するための作業で、早春の阿蘇路の風物詩となっている。
霜害を防ぐため火焚殿で少女が60日間火を焚きつづける。平成21年9月火災により火焚殿全焼。平成22年7月復旧。
肥後藩主細川公参勤東上の際道中安全祈願をされた。
阿蘇市車帰の杉林の中に、かつて肥後藩の大名行列が通った石畳の道が残されている。二重峠の下にあるこの道は、座布団大の石が幅2mほどに敷きつめられ、約1.5kmにわたって続いている。近くには参勤交代の行列が休憩した的石の御茶屋跡もあり、水前寺成趣園によく似たつくりの庭にはこんこんと清水が湧き出している。
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