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本尊は千手観音立像で県の重要文化財。眺望がよい。菊池武光が定めた「菊池五山」の1つである。
椋の巨木。根まわりが約10m。目通り幹囲約8m、枝張り約24m。樹齢600年以上。この樹は、征西将軍・懐良親王が下向の際に使われていた枝を地上にさされ芽を吹いたものであるとも、御手植のものとも伝えられています。
菊池市内を見渡せる小高い丘いっぱいに、約3,000本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所。気持ちのいい芝生広場やアスレチックもあるので、花見客はもちろん家族連れにも人気のスポットです。
菊池渓谷の代表的な滝のひとつであり、日本の滝百選にも選定されている。昭和9年、九州日々新聞社が景勝地募集を行ったところ、43万票を獲得し第1位になったことからこの名が付けられたとも言われる。また、古老の話によれば1日の平均水量が43万石(約7.8万トン)と変わらないことから、そのように呼ばれていたともいう。
観光案内(全般)・観光案内ボランティア紹介・人力車手配・夢美術館での武者女官体験受付等
牛深の魅力を一堂に集めた観光施設。特産品の販売や魚のレストラン、いけす広場、漁業の歴史資料館、世界の貝の展示場、ハイヤ道場など。内容が盛り沢山の施設。
砂月海水浴場、茂串海水浴場と並ぶ牛深の三大海水浴場です。地元では広く知られ、穴場的存在の海水浴場です。近くには遠見岳があり、ウォーキングコースに最適で、5月のシャリンバイをはじめ、四季折々の草花を散策できます。岩礁の向こうの水平線に沈む夕陽も楽しめる。
人気のあるビーチ。名前の言われにもなった美しい弧を描く三日月形の砂浜は1kmにわたり、夏場は大勢の家族連れやグループで賑わいます。
海亀も産卵にやってくる自然のままの美しい海水浴場。九州でも屈指の透明度を誇る。駐車場から磯場を200m程歩くと白砂の砂浜が現れる。藍色の海を朱色に染める夕陽の見られる。
水源地跡の池を中心に作られた回遊式の日本庭園。春には桜・クンシラン、初夏にしょうぶ、秋の紅葉が見られる。アスレチック広場・テニスコートなどがあり、都市公園100選に選ばれる