全日本の観光地へ
櫨は約250年前、灯明用の蝋の原料として植樹されました。約200本ものハゼの並木が1km以上も続いており、全国街路樹100選にも選ばれています。
河川敷いっぱいに菜の花が咲き乱れる
耳納スカイライン沿線にある。6万平方mの公園内には、朱、紅、白など色とりどりのツツジ100種6万2000株が春になるとあでやかな花をつける。このクルメツツジは、久留米市の花に指定され、その品種は現在300種を越える。朱、紅、紫、桃、白、絞りなどと文字どおり、千紫万紅の美しさを見せる。
高良山に自生する。
5,000本
征西将軍宮懐良親王お手植の梅と伝わる。
山の尾根の外側には,古代遺跡の神篭石がある。
筑後川の南側に屏風のように連らなるところから,屏風山の称がある。
山頂からの眺めがよい。昭和16年グライダーの飛行時間の日本記録を樹立したことからこの名前がついた。