全日本の観光地へ
バレーボールコートが2面もとれる大きな体育館。毎週月曜日、年末年始休み。10:00〜21:00の営業時間です。
江戸初期日岐氏一族が先祖の供養のため建てた。又何でも願いをかなえてくれるが、日照りで困ったときは雨ごいをすると雨が降った。
村内で収穫された大豆を使って手造り豆腐や、おまんじゅう、ジュース、梅漬け、おからドーナツ、おからコロッケ、地元でとれた野菜を販売しています。毎週金曜日開催。
おとぎ話と俳句で有名な巖谷小波が昭和2年に命名した桜。桜の根元には小波が書いた「雲雀桜」の碑が建てられている。
春はツツジ、藤、山吹が懸崖を彩っている。春は新緑、秋は木々の紅葉が美しく犀川の水面に映えてみごとである。平日のみ明科駅より村営バス利用可。
犀川の水をせき止めて造られたダム湖で遠く西方に北アルプスが眺められます。ダム湖の西には水鳥公園が整備されています。平日のみ明科駅より村営バス利用可。
大城山と並び村を代表する雄大な山で、標高も一番高い。大城山とあわせた登山は登りごたえがある。
中世、一帯を領した仁科氏の一族丸山氏が本城を構え、遠く生坂谷を眺望できる要害となっていました。
観光案内、宿泊施設案内
平安初期の貞観8年(866)信濃の国に指定された定額寺。