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四国八十八ヶ寺の本尊を安置したもので、石仏群が老木の下に穏やかにたたずむ姿は、人々に安らぎを与えます。
樹齢数百年にも及ぶ桧と赤松の老木に囲まれた鎮守社。歴史の重みを体感することができます。朱印状は有名。
建永2年真海法印により建立された古刹。明治17年現在地に移築。不動明王が本尊とされます。
この街道沿いに不死清水(しんずらしみず)と呼ばれる湧水があり、旅人ののどを潤していた。病に伏せていた老人がこの水を飲み元気になった事から、長寿の水として好んで飲んだり持ち帰ったりしたと伝えられている。
春の芽吹き・新緑の初夏・紅葉の秋まで、四季折々の美しさを見せてくれます。
地上13メートルほどで四方に枝分かれし茸状になっており、秋の黄葉は実に見事です。
伊那谷と木曽谷を結んだ唯一の街道。秋の紅葉は美しく雄大で伊那谷を一望できます。
権兵衛峠展望台から見る南アルプスのオレンジ色に染まった夕映えは神秘的で美しい。感動すること間違いなし。
河岸段丘に湧き出す清らかな水の中で成長していくわさび。清楚で純白の花をまとった姿は、可憐そのもの。
自然と人がふれあえることを目的とした、総合交流拠点施設。宿泊施設も併設されています。