全日本の観光地へ
染色家小林今日子さんの作品を展示。西洋的なモチーフを日本の染物という技法で表現した作品は魅力的です。
石川功一が描いた軽井沢自生の草花図を展示する個人美術館。やさしさあふれる水彩スケッチと油彩画による企画展を年数回開催。オリジナル商品も販売しています。
終生、野の花をこよなく愛し、野の花を描き続けた紅子の作品を展示している。美術館は明治四十四年館の二階。休業日、営業時間については要確認。
この旧居は昭和6年に建てられたもので、亡くなる前年の昭和36年まで毎夏をここで過ごしました。
戦時中の首相近衛文麿の別荘を市村家から寄贈され、明治以来の軽井沢の歴史を見つめてきた記念すべき建物。
郷土の歴史と文化財に対する知識を深める為に第1〜第3展示室に民俗資料及び歴史資料等を展示。
軽井沢にゆかりの深い文人たちの直筆原稿や書簡、初版本、愛蔵品を展示。休業日は要確認。タリアセンとのセット券あり。
中山道浅間根腰の三宿の一つが追分宿で、江戸時代参勤交代時の宿場町として繁盛した。宿場町の変遷を展示。
作家堀辰雄に関係する資料を展示・保管する文学資料館。毎年堀辰雄ゆかりの特別展開催。
目方釣、虹鱒、岩魚、やまめ等その場で焼いて食べられます。おみやげに味噌漬もできます。毎週木曜日定休。開設期間3月中旬から10月。