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静岡県立焼津青少年の家は、青少年の健全育成、その他社会教育の振興を図るための社会教育施設です。学校の集団宿泊研修生徒会・クラブ活動の研修子ども会、ボーイスカウト、ガールスカウト、スポーツ少年団などの活動青年団体の活動教育委員会や公民館などが実施する研修成人の生涯学習関連の研修企業や官公署が実施する職員研修上記などの研修目的の団体が利用できます
魚市場等の見学。要問合せ。
常設展として、郷土の歴史、風土を探る展示や第五福竜丸事件を題材とした展示などを実施。また、年数回の企画展も実施。
焼津漁業資料館は、焼津漁業協同組合が創立30周年を記念して開館したものです。焼津の漁業は、すでに徳川時代より相当な規模を以て営まれていたことが、幾多の文献より知られております。
木造平屋建、切妻造平入、茅葺、総欅造りの薬医門。明和6年(1769)11月、三ケ名の中島重右エ門が寄進したものであり、大工棟梁は藤枝宿木町の仁左衛門、仕手棟梁は築地の甚七と記されている。全体的に明和新建当時の姿をよく残すものと考えられ、絵様・彫刻は、その時代を表している。後補も細心であり、類似建造物の参考ともなる。特に屋根は近世から近代にかけ、瓦葺、銅板葺に改変されたものの多い中にあって、創建のまま茅葺であることは貴重である。
武田家と徳川家の古戦場,多くの死者がでたところ。
安政の地震で崩壊され露出。
「焼津小泉八雲記念館」は、明治の文豪である小泉八雲を顕彰し、八雲が愛してやまなかったこの地“焼津”における足跡や地域の人々との交流や温もりあふれるふれあい、さまざまな創作活動などを広く伝えるため、市立図書館南側に2007年6月27日(水曜日)に開館しました。
生産者の顔が見える、新鮮で安全・安心な地元農産物を中心に販売している。また、この特産物を使用したジェラードや季節の野菜ジュースなども販売している。
市内の埋蔵文化財や民俗文化財を整理・収蔵する施設で、1階には展示スペースがある。予約すれば案内・解説も可能。