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自然観察の森

公開:9:00〜16:30 休業:月月曜日が祝日の場合はその翌日・祝日の翌日(土日除く) 休業:12月28日〜1月4日

園内には全長約8kmの観察路が設置されている。コナラの雑木林や湿地など、様々な自然が見られ、鹿などの哺乳類が生息、野鳥や昆虫にも親しめる。

好古園

公開:9:00〜17:00入園は30分前まで(4月27日〜8月31日は1時間延長)/茶室で抹茶をお召し上がりいただけます 休園:12月29日、30日

広さ約1万坪の池泉回遊式の本格的な日本庭園。江戸時代の地割を生かした9つの趣の異なった庭園群、築地堀、屋敷門などが満喫できる。園内のレストラン「活水軒」では食事を、茶室「双樹庵」では抹茶が楽しめる。

男山千姫天満宮

姫路城を一望する男山の中腹にある小さな社で、本多忠刻と再婚した千姫が、本多家の繁栄を願って建立しました。場内から遥拝できるよう東向きに造営されて朝夕遥拝したと言われています。恋愛成就を願いたくさんの羽子板型の絵馬が奉納されています。

太陽公園

営業:9:00〜17:00 定休日:無休

【石のエリア】峰相山のふもとに広がる公園で、万里の長城やエトワール凱旋門、イースター島モアイ像、ピラミッドなど石を材料にした世界の建造物を再現。中でも、1000体の素焼きの兵馬俑を当時と同じ工法で復元し、中国より運び設置した「秦始皇帝兵馬俑坑」は圧巻です。【城のエリア】中世ヨーロッパの古城を再現した「白鳥城」まではモノレールで上がれます。

亀山御坊本徳寺

休業:無休 公開:9:00〜16:00

本願寺8代目の宗主で中興の祖蓮如上人を開基とする浄土真宗本願寺派の寺。2万平方mの境内に本堂・大広間蓮如堂・書院・庫裡など26棟もの建物が残る。西本願寺から移設された本堂の柱には新撰組が屯所として使っていた頃の刀傷が残る。

書写山圓教寺

公開:8時30分〜17時(冬季)8時30分〜18時(春季〜秋季、日祭日は延長あり)

書写山頂に室町期の大講堂はじめ諸堂宇を並べる天台宗の古刹。境内は老樹が覆い静寂、瀬戸内海が望める。ハリウッド映画「ラストサムライ」のロケ地になった。

廣峯神社

拝観:9:00〜16:00祈祷受付時間 休業:無休

京都八坂神社の本社といわれ、お田植祭・御柱祭などが行われる。

播磨国分寺跡

休業:無休

現国分寺の建物の南に五重塔の礎石17個が残る。当域南東部(約2万3千平方メートル)を整備し、築地塀等の復元や、伽藍配置模型の展示を行うなど、往時をしのべる場を整備している。「ふるさと歴史の広場」として。

姫路城

公開:9:00〜17:00入城は16:00まで。4月27日〜8月31日は1時間延長。 休業:12月29日〜12月30日

日本に残る規模の整った最大の古城で、天守閣を中心とする8棟が国宝に、その他74の建物が重要文化財に指定、平成5年には世界文化遺産登録されている。連立式天守閣の建築群、優雅な白漆喰総塗籠の外壁等我が国城郭の貴重な資料。◎豊臣秀吉(1536-98)愛知県生れ。安土桃山時代の武将。太政大臣関白。太閤。楽市楽座令、朱印船貿易制、貨幣鋳造、刀狩、人払、大閤検地などが有名。近世封建制の基礎を確立。◎黒田孝高(1546〜1604)姫路市生れ。安土桃山時代の武将。姫路城主。秀吉の軍師として活躍、天下統一の蔭の力となる。黒田家藩主。如水。◎池田輝政(1564-1613)愛知県生れ。安土桃山時代の武将。姫路城築城者。家康に従って武功をあげ、「姫路百万石」「西国の将軍」と呼ばれた。*大天守の保存修理期間中(平成21年度〜26年度)の観光についてはこちらからご確認ください。http://www.city.himeji.lg.jp/s60/2873652/_18374/_17910.html

姫路市立水族館

開館時間:9:00〜17:00入館は午後4時30分まで火曜日(祝日の場合は翌日)・12月29日〜1月1日

播磨地方の里地・里海で見られる身近な生き物を展示した水族館です。平成23年7月にリニューアルオープンしました。カメ、ペンギン、水生生物の展示に併せて、飼育員が長年、集めてきた資料を五感を使って、楽しんでもらえるよう工夫をこらしています。水族館で遊んでいる間に、いろいろな生き物の知識を身につけていただけると思います。

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