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イーグレひめじ

営業:9:00〜21:00 定休日:年始年末、月1回不定休

大手前公園南にある大型複合施設。姫路城を展望できるレストランをはじめ、国際交流センターや男女共同参画推進センター、国際会議もできるあいめっせホール、市民ギャラリーなどのほか、地元FM放送局・FM-genkiスタジオなどがあり、多目的に楽しめます。窓越しや屋上から見る姫路城も美しい姿を見せてくれます。食事ができるお店が集まっています。

旧制姫路高等学校

現・兵庫県立大学新在家キャンパス環境人間学部。大正12年に創立された旧制姫路高等学校の本館と講堂(大正15年に完成)は関係者の熱心な保存活動により当時の姿を残しています。いずれも木造で平成11年には国の登録有形文化財に選ばれ、また姫路市の都市景観重要建築物にもなっています。(非公開)

手柄山中央公園中央展望台

姫路城、広峰山、書写山市街地が一望できる。

のこぎり横丁

1軒ごとの家の並びがジグザグになっており、のこぎりの歯のように見えるところから、「のこぎり横丁」と言われています。でっぱりで見えなくなった部分に身を隠し、敵を待ち伏せするために作られたと言われています。

大手前通り西側歩道

大手前通りは姫路城の前景となり、緑豊かなオープンスペースはお城と一体となって魅力ある都市空間を形成しています。日本の道100選にも選ばれており、東西の歩道にある20体あまりの彫刻が道行く人々の心を和ませてくれます。

大手前通り東側歩道

大手前通りは姫路城の前景となり、緑豊かなオープンスペースはお城と一体となって魅力ある都市空間を形成しています。日本の道100選にも選ばれており、東西の歩道にある20体あまりの彫刻が道行く人々の心を和ませてくれます。

林田

建部氏1万石の陣屋町で、因幡街道の宿駅でもあった。武家屋敷は町の南側にあったが、今も南端の豪農三木家や家老屋敷、藩校敬業館などが残る。町家は東側を南北に通る街道沿いに昔の規模で並んでいる。

ノジギク

ノジギクはいわゆる「野菊」の代表品種で花の大きさ3〜5cm、草丈は50〜60cmある。野生のものとしては兵庫県が北限であり、東の限界といわれており、兵庫県の県花に選ばれている。

姫路城の桜

公開:9:00〜17:00(入城16:00まで) 公開:9:00〜18:00(入城17:00まで)6月〜8月 休業:12月29日〜12月31日

姫路城内には多くのサクラの木が植えられ、サクラの名所となっている。ソメイヨシノなど約1000本が内堀内23万平方mに植えられ、4月になると城内をサクラ色一色に染めあげる。古木が多く、歴史を感じさせる。さくら名所100選の一つ。

名古山のツツジ

名古山全体がツヅジで覆われる。

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